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【沖縄移住】引っ越し前にやっておくべき手続きとその方法

引っ越し

沖縄に移住するとなれば、いろいろな引っ越し手続きが必要になります。もちろん沖縄移住後にOKな手続きもありますが、移住前にやっておくべき手続きもあります。その種類と方法をまとめました。

沖縄移住の場合、引っ越し前にやっておくべき手続きが多い

通常のお引っ越しでもいろいろな手続きがありますが、沖縄の場合は陸路で本土とつながっていない分、移住の前に住ませておかないと手続きが面倒なものがあります。

国民健康保険

国民健康保険に加入している場合は、沖縄に移住する前に「資格喪失届」を提出しておかないといけません。しかも資格喪失届の窓口は、沖縄に移住する前に住んでいた市区町村役場です。

手続きをする前に沖縄に移住してしまった場合の対処法

国民健康保険の資格喪失届を提出する前に沖縄に移住してしまった場合は、代理人に依頼することで手続きを進めることが出来ます。

ただし代理人をお願いする場合は委任状が必要になる上、沖縄に移住した日から2週間(14日以内)に手続きを済ませなければいけません。しかも手続きを済ませた後でなければ、沖縄で国民健康保険の加入手続きができません。うっかり忘れてしまった場合は、一刻も早く代理人を見つけ手続きの代行をしてもらうことです。

収入証明書

収入証明書は、ローンや賃貸住宅などの契約審査で必要になる書類です。発行するのは市区町村役場なのですが、問題は「証明する年度の1月1日時点で住民登録をしていた場所」ということです。つまり2019年に沖縄に移住したあなたが、2018年度の収入証明書の提出を求められた場合、発行するのは移住前に住んでいた市区町村役場ということになります。

手続きをする前に沖縄に移住してしまった場合の対処法

収入証明書の発行は、本人が直接行わなくても手続きはできます。委任状があれば代理人が発行手続きをすることもできますし、郵便で本人が申請することもできます。ただしどちらのケースでも本人が直接手続きをするより時間がかかるので、時間に余裕をもって手続きを進めるようにしましょう。

駐車場の解約手続き

沖縄移住前に月極駐車場の契約をしている場合は、契約告知期間以内に解約の申し出をしないと、移住した翌月も駐車場代を請求されてしまうことがあります。契約告知期間は契約書に書かれていますので、沖縄に引っ越しをする日が決まった時点で早めに手続きを済ませるようにしましょう。

児童手当

児童手当を受給している世帯であれば、沖縄移住前に「児童手当受給事由消滅届」を提出しなければいけません。児童手当受給事由消滅届の手続きは、移住前に住んでいた市区町村役場となります。

さらに注意しなければいけないのが、申請時に「所得課税証明書」を発行してもらわなければいけないことです。所得課税証明書は、沖縄で児童手当の受給申請をする時に必ず必要になるので、持っていないと手続きに時間がかかります。

ネット回線

ネット回線のお引っ越しは、沖縄移住後でも可能です。ただし申し込みをすればすぐに工事ができるとは限らず、繁忙期には1か月以上待たないと工事の予約が取れないこともあります。特に一戸建て住宅に引っ越しをする際には必ず回線工事が必要になるので、購入契約の際に早めに対処しておくのがポイントです。

さらに賃貸住宅でも、ネット回線がひかれていない物件はあります。この場合は戸建て住宅と同じように回線工事が必要になりますし、工事の前に大家さんの承諾が得られていないといけません。また移住前に使用していたインターネットサービスが使用できないこともあります。この場合はネット回線の乗り換えが必要になりますし、契約内容によっては解約時に違約金が発生することもあります。

移住前に手続きが必要なものはリストアップして対応

沖縄移住に関する手続きはたくさんありますが、ほとんどの場合は移住後でも期間内であれば問題なく手続きができます。ただし今回紹介したものは、沖縄に移住する前に手続きを済ませておかないと面倒なものばかりです。もしも該当するものがあれば、リストアップし、引っ越し当日までにすべて終わらせるようにしましょう。

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