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NAHAマラソンの参加方法と持っていると便利なモノ

那覇マラソン

太陽と海とジョガーの祭典、NAHAマラソンは、1985年にスタートしました。沖縄本島南部をぐるっと一周するNAHAマラソンは、美しい風景と切れ目のない応援がランナーに力を与えるとして多くのマラソン愛好家に人気の大会になっています。

NAHAマラソン参加方法

2019年開催の第35回大会より、NAHAマラソンの参加申し込み方法と参加料が変更になりました。

NAAHAマラソンの参加条件は「国籍を問わず、16歳以上で健康な人」となっています。沖縄県民も県外の方も海外からの参加者も多いです。

参加申し込み方法が「先着順」となりました。定員30,000人に達し次第、締め切りとなります。

参加申し込み方法
琉球銀行
2019年7月1日~7月5日のみ。窓口で申込書と参加料を納付。
コンビニ(沖縄限定)
ファミリーマート、ローソンの端末で受付をし、参加料を納付。
インターネット
一度に50名までのエントリーが可能で、グループにお勧め。別途、参加料を納付。
電話受付
ガイダンスに従って受付し、参加料をコンビニで納付。

上記のいずれかの方法で申し込みが可能です。定員の30,000人に達し次第、締切となります。

那覇マラソン参加料

  • 一般:8,000円
  • 65歳以上:6,000円
  • 18歳以下(高校生):6,000円(※大会当日16歳以上であること)

※上記料金には、ナンバーカード・記念Tシャツ・保険料が含まれます。

※申し込み方法によって別途、100円~420円の手数料がかかります。

2019年の第35回大会より、参加料が引き上げとなりました。これは警備員の人件費などが増加したためです。

11月下旬頃にナンバーカード通知書が郵送されますので、大会の前日の午前10時~夜8時までに沖縄県立武道館でナンバーカードと引き換えます。県外から参加される方は、引き換え時間に間に合うように早めに那覇入りしてくださいね。

NAHAマラソン参加で注意すること

以下の表はNAHAマラソン過去の気象データと完走率です。

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31回(2015年)32回(2016年)33回(2017年)
天気くもり
気温24.2℃25.9℃21.9℃
湿度78%75%81%
完走率68.6%53.2%69.7%

上記の表を見ると完走率が意外と低いことがお判りいただけると思います。その理由はコースにアップダウンが多く、初心者には厳しいコースであることと、気温の高さです。

まず20℃を下回ることはないので、マラソンするには暑いです。さらにここ数年は”何もしていなくても12月とは思えないくらい暑い”ことがあります。「マラソンしながら観光もできる♪」とは言えない過酷さですので是非、暑さ対策をして参加するようにしましょう。

制限時間に注意

NAHAマラソンのコース上に、関門と競技中止勧告時間が設けられます。制限時間に間に合わなかったランナーは、速やかに競技を中止し、歩道へ移動してください。

関門
  • 第1制限地点:平和祈念公園内(21.3km)【12時15分】
  • 第2制限地点:調整中
  • FINISH:奥武山陸上競技場(42.195km)【15時15分】
競技中止勧告時間
  • 仲井真交差点(7.2km) …10時30分頃
  • 東風平中学校前(13.3km) …11時35分頃
  • 具志頭交差点(17.1km)…12時00分頃
  • 南部病院前 (28.3km)…13時30分頃
  • 赤嶺交差点 (39.3km)…15時00分頃

腕時計を準備して、ペースや制限時間を確認してください。

リタイアバス待機所

リタイアバスはコースを巡回し、満席になり次第、奥武山運動公園に向かいます。道路状況が混雑している場合は、長時間待つ可能性もあります。

救護を要する場合のみ救急車が出動します。自己都合でリタイアすると、場所によってはバスの待機所まで離れていることも考えられるので、交通費を用意しておくとよいでしょう。

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場所距離発車予定時刻
東風平中学校前13.3㎞11時40分~
具志頭交差点17.1㎞12時00分~
第1制限地点(平和祈念公園内)21.3㎞12時15分~
琉球ガラス村25.0㎞13時00分~
調整中34.0㎞

NAHAマラソンを走る時持っていると便利なモノ

那覇マラソンの公式サイトを見るとランナーが持っていると便利なモノとして下記を紹介しています。

  • 緊急事態用交通費(1000円程度の所持をお勧めします)
  • 健康保険証
  • 軽食(エネルギーゼリー、塩分、糖分、ミネラル補充など)
  • 熱中症・雨対策:帽子、サンバイザー、雨カッパなど
  • 身体のケア対策:冷却スプレー、絆創膏、ワセリンなど
  • お水(ペットボトル)

あまりたくさんモノを持っていては走りにくいと思いますので、毎年のように沿道で応援している私の独断で、持っていると便利なモノを紹介します。

日焼け止め

SPF50以上のものを購入し、首筋や耳も塗ってください。

腕時計

各ゲートに制限時間が設けられていますので、間に合うように時間をチェックしましょう。

現金1,000円くらい

いざという時の交通費です。また、給水ポイントで水を取り損ねた時に現金を持っていると飲み物が買えます。財布は邪魔になりますし、小銭はバラバラしますので、1,000円札とedyのアプリをスマホに入れてチャージしておくといいと思います。

スマホ

ランナーの皆さんは写真を撮りながら走っている方が多いです。確かにコスプレしている方や仲良くなった方、美しい海など思わず写真を撮りたくなることが多いからですね。スマホなら写真も撮れますし、応援団と連絡を取ることも出来ます。充電切れや空き容量がないなどの初歩的なミスも目立ちますので事前に確認するようにしましょう。

帽子
紫外線対策、熱中症対策、小雨対策にもなりますので、帽子は被りましょう。
雨ガッパ

当日は8:20までに整列します。スタートは9:00ですが、30,000人もの参加者がいますので、全員がスタートできるまでに20分くらいかかります。この待っている間に体が冷えてしまうので、雨ガッパを着ているといいと思います。

NAHAマラソンは沖縄本島の南部を一周するので、那覇は晴れていても糸満は雨が降っていることもあるので、雨ガッパを用意してスタート前に着用し、小さく丸めておいて雨が降ってきたら再び着用すると良いでしょう。100円ショップにもあります。

塩分チャージ

汗をかきますので、塩分が不足します。アメタイプよりはタブレットタイプの方が口どけが爽やかです。

塩分チャージタブレッツ

マラソントレーナー「坂本雄次」さんと共同開発した手軽に塩分を補給できるバランスサポート塩タブレットです。

ペットボトル

最初の公式給水ポイントは5.1km地点までありません。一般の方の私設エイドはあちこちにありますが、スタート地点に一番近いのは牧志駅あたりです。飲みたい時に飲めるように水または薄めたスポーツドリンクを入れたペットボトルを用意するよ良いでしょう。

後半は食べ物の差し入れが増えますが、飲み物がないと食べにくいものもありますし、紙コップが足りなくなることもしばしばです。ペットボトルがあれば、コップの代わりにすることも出来ますね。

 

あれもこれもと多くの荷物を持ってしまうと完走に影響が出てしまう事もあるかと思うので、自分の中で必要だと思う最低限のものを用意しておくようにしましょう。

マラソン参加の際の駐車場利用について

大会前日と当日に、那覇軍港西側・フリーゾーン隣(那覇空港近く)に臨時駐車場が設けられます。臨時駐車場から会場まで無料シャトルバスが運行しています。

ですが、2018年から那覇軍港の工事のために駐車スペースが例年の1/3程度になりました。駐車場は大変混雑し、満車の場合は他のコインパーキングを探す必要があり、スタートに間に合わないこともあります。

また、大会前日と当日にはそれぞれ使用できる時間が限られています。

臨時駐車場使用時間
  • 大会前日・・・11月30日(土)午前9時~午後8時30分
  • 大会当日・・・12月1日(日)午前5時~午後6時

使用時間を越えて車が残っている場合、レッカー移動することもありますので、車を使用せず、モノレール、バスなどを利用するのが一番良い方法と言えます。

県外、国外から参加される方はアクセスのよいホテルを探すといいですね。

名物になった約7km地点のYMCAポイントを皆で踊りながら走り、子供たちとハイタッチしたり、恒例になった差し入れのシュウマイ、牛丼、沖縄そば、チキンラーメンなどを味わいつつ完走を目指してください。応援しています!

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