沖縄情報移住ブログ

沖縄県内の情報を企業・個人が発信するブログ型サイト

2022年バレンタインチョコはセブンイレブンのお取り寄せがおすすめ

バレンタイン

1年に一度のバレンタインですが、沖縄は新型コロナ感染の影響で、例年のようにデパートやショップでゆっくりとバレンタインチョコを選ぶことが難しくなっています。そんな2022年バレンタインチョコは、セブンイレブンのお取り寄せがおすすめです。

セブンイレブンのお取り寄せバレンタインチョコをおすすめする理由

最近は沖縄県内にあるコンビニ各社でも、有名パティシエ監修バレンタインチョコや有名店のバレンタインチョコを取り扱っています。セブンイレブンでもシーズンになると店頭にバレンタインチョコが並びますが、お取り寄せ商品なら特別な日にふさわしいバレンタインチョコが選べます。

セブンイレブンのお取り寄せバレンタインチョコでは、有名デパートや専門店、有名パティシエ、フォトジェニックチョコレートなどもお取り寄せが可能です。さらにセブンイレブン店舗は沖縄県内にもさまざまな地域に店舗がありますし、2022年1月現在、バレンタインチョコの注文受け付けが始まっています。

セブンネットショッピングを利用すれば、宅配を利用した場合も宅配送料は1件あたり一律税込み550円と安いです。さらに店舗受け取りにした場合、手数料が無料になります。

セブンイレブンでお取り寄せができるおすすめチョコレート

西武・そごう限定のおすすめチョコレート
  • 【ラ・メゾン・デュ・ショコラ】フォルマン パッションナント(税込み3888円)
  • 【デルレイ】マーブルダイヤモンドBOX6個入り(税込み4320円)
  • 【パスカル・ル・ガック】ボンボンショコラ詰め合わせ6個入り(税込み2700円)
  • 【ブルガリ イル・チョコレート】サン・ヴァレンティ―ノ2022 4個入り(税込み4921円)
有名ホテルのおすすめチョコレート
  • 【ザ・ペニンシュラブティック&カフェ】ボンボンショコラ4個入りゴールドBOX(税込み2281円)
  • 【ブルガリ イル・チョコラート】サン・ヴァレンティ―ノ2022 4個入り(税込み4921円)
  • 【帝国ホテル】ガナッシュセレクション(税込み3601円)
  • 【リーガロイヤルホテル】リーガロイヤルショコラ(税込み864円)※数量限定商品
有名パティシエのおすすめチョコレート
  • 【クレドクリュー】ショコラコレクション12個(税込み1944円)
  • 【コディバ】50周年アニバーサリー感謝の想いアソートメント6粒入り(税込み2160円)
  • 【メリーチョコレート】日本酒トリュフ5個(税込み1080円)
フォトジェニックなおすすめチョコレート
  • 【ズーロジー】ディクショナリーL(税込み2160円)
  • 【ズーロジー】ゾウガメチョコレート(税込み918円)
  • 【ズーロジー】クロコダイルチョコレート(税込み810円)
  • 【ズーロジー】マウンテンゴリラチョコレート(税込み1080円)
キャラクター系のおすすめチョコレート
  • 【ポケットモンスター】チョコセットM(税込み1404円)
  • 【BT21】クランチチョコBOX(税込み756円)
  • 【スヌーピー】ショコラブック(税込み1512円)
  • 【マーベル】スパイダーマン/ショコラBOX(税込み1080円)
  • 【マーベル】コミックショコラA(税込み1080円)

セブンイレブンでバレンタインチョコをお取り寄せする方法

セブンイレブンのバレンタインお取り寄せチョコレートは、2022年1月現在すでに販売を開始しているものが多いです。支払いにはセブンイレブンの電子マネー「nanaco」が利用できますし、2022年1月31日までに予約・購入すればnanacoポイントが10倍つくキャンペーンを実施しています。

セブンイレブンのお取り寄せを利用する際には、公式オンラインサイト「オムニ7」からの申し込みとなるので、初めての利用の場合はオムニ7の登録が必須です。

受け取り日は?

セブンイレブンのお取り寄せバレンタインチョコは、1月20日~2月10日に出荷を予定しています。セブンイレブン店舗受け取りなら、2月1日以降に指定のセブンイレブン店舗へ配送されますし、宅配受け取りも2月1日以降から順次配送の予定です。商品によって配達予定日が異なるので、商品を注文する前にチェックするようにしましょう。

セブンイレブンお取り寄せサービスで人気チョコを選ぼう!

セブンイレブンでお取り寄せができる2022年バレンタインチョコは、すでに商品の予約が始まっています。例年人気のある数量限定商品の中にはすでに完売となっている商品もあるので、気になるバレンタインチョコは早めの予約がおすすめです。

ABOUT THE AUTHOR

すいか親方
国際通りのど真ん中に住んでいるため、ウチナンチュを見かけるよりも、観光客や修学旅行生と出会うことの方がはるかに多い毎日を過ごしている「すいか親方」です。
Return Top