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呉屋てんぷら屋で沖縄のてんぷらを食べてみた

沖縄のてんぷらは本土と違う!とTVでも取り上げられる程です。てんぷらは清明や旧盆などには欠かせない行事食であり、おやつであり、ご飯のおかずやおつまみにもなります。せっかくなら、有名店のてんぷらを食べよう!と牧志公設市場に近い、呉屋てんぷら屋さんへ行ってきました。

呉屋てんぷら屋はコスパ最高です

本土でてんぷら屋さんと言ったら「高級和食店」って感じですが、沖縄では、「お惣菜屋さん」ってところです。

呉屋てんぷら

お店によっては、お弁当も扱っていたりしますが、「呉屋てんぷら屋」はその名前の通り、てんぷらオンリーです。

魚、イカ、もずく、いも、厚揚げとサーターアンダギーなどが、ホットケースに並んでいます。おいもがあるのは珍しいかもしれません。もずくも食べたかったのですが、結構大きかったので、また次回に。

注文するとおばちゃんが袋に入れてくれました。店内ではどんどんてんぷらが揚げられていて、本当に人気があることがわかります。

私が注文したのは、魚、イカ、サーターアンダギーのプレーンと黒糖です。どれも1個 60円で、1個から買えます。コスパ最高です!

てんぷらを食べてみた

写真を見てください。どっちが魚でどっちがイカかわかりますか?

てんぷら

わからないですよね。本当に食べてみないとわからないのです。

魚と思ったらイカだった、イカだと思ったら魚だった、ということはよくありますが、それも沖縄の人は楽しんでいるようなところがあります。

魚のてんぷらも、何の魚か書いていないところがほとんどです。お店によっても違うし、同じお店でも仕入れの状況や旬で変わるので、お店の人に聞くと教えてくれます。

今日の魚てんぷらはマグロでした。マグロのほかに沖縄の魚のてんぷらでよく使われるのは、シイラやキングクリップ、メヌケです。

沖縄のてんぷらは衣が分厚くて、ふかふかしています。冷たい水を使わないのでしょうか?あとは水分量が本土のてんぷらより少ないのだと思います。衣に塩やかつおだしで味をつけてあるので、なにもつけないで食べてもおいしいです。

持ち帰りのみのお店なので、歩きながら食べてもいいかもしれません。ホントにおいしいです。家で作るのは難しいかもしれませんね。だから、てんぷら屋さんがあちこちにあるんでしょうね。

沖縄のてんぷらは天丼にしないようです。確かに、このまま食べたほうがおいしいと思います。子供の頃に、本土でおやつに買い食いしたお肉屋さんのコロッケを思い出しました。なんとなく、位置づけが似ているような気がします。

サーターアンダギーは2種類の味

わりと大きめのサーターアンダギー。プレーンの外側はさっくり、中はふんわりしています。けっこう大きい(大人のこぶしくらい)ので、お腹いっぱいになります。

黒糖はもっとさくさくで、ここのサーターアンダギーが一番好きになりました。油っぽくないし、さっくり&ふんわりのバランスが絶妙です!

本土の方は、てんぷら屋さんでサーターアンダギーを売っているのが不思議に思うでしょう。しかし、おばあはサーターアンダギーを「砂糖てんぷら」と言ったりしていて、サーターアンダギーはドーナツより、てんぷらに近い食べ物なんです。

沖縄は「てんぷら」を差し入れに持って行くこともあるんだそうです。ここのサーターアンダギーを差し入れや本土へのお土産に持って行くと、喜ばれること間違いなしです!

ぜひぜひ、迷うの覚悟で行って下さいね。

呉屋てんぷら屋までの道はまるで迷路

口コミサイトをチェックして地図を見てから行ったのに、見つかりません。このへんだと思うんだけど~と、あたりをぐるぐるして、ようやく見つけました。

呉屋てんぷら屋は牧志公設市場の近く、浮島通りからも行けます。ここを曲がるって、初めてだとわからないですよね~。

路地
  • 営業時間:8:00~18:00
  • 定休日:無休
  • TEL:098-868-8782

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島人
東京出身で那覇に引っ越してきました。小学生の娘を育てている主婦です。食べるの大好き!特に甘いものが好きです。沖縄の美味しい食べ物を沢山紹介したいと思います。
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