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あめいろ食堂で癒されてきました

沖縄のカフェ特集の雑誌やサイトを見ていると、必ずと言って良いほど出てくる「あめいろ食堂」。なかなか行くチャンスがなかったのですが、ようやく伺えましたのでご紹介します。

あめいろ食堂はこんなお店

あめいろ食堂

那覇市の開南の小高い住宅地にひっそりと佇む白い暖簾が印象的な古民家カフェです。情感たっぷりのたたずまいは演出されたレトロ感ではなく、あたかもずっと以前からそこにあったような感じがします。実際は千葉県ご出身の奥様がオープンされてから7年だそうです。旦那様ともうひとりの女性の3人の方が迎えてくださいます。

店内も温かみのある懐かしい雰囲気で、時がとまっているような…まるでタイプスリップしたような感じがします。

ネコ

お店の外にいたねこが私と一緒に店内に入ってきてしまいました。飲食店なので、奥様が外へと出します。奥様とねこの仕草もふんわりしています。

テーブル席

引き戸を開けて1階の正面が厨房で、その前にカウンター、テーブル席は1つです。2階は靴を脱いで入るお座敷です。2階を誰かが歩くたびにぎしぎしと床がなりますが、この音さえいとおしい気がします。伺ったのは14時近かったのですが、次々とお客様が来られていました。交通アクセスは良いとは言えませんが、(思ったより道はわかりやすいです)人気のお店です。

あめいろ食堂のメニュー

私が訪れた日のランチメニューはこちらです。

あめいろ食堂のメニュー

沖縄県産の素材を使った和食を中心にした家庭料理です。ランチは日替わりで、日によってはフライや沖縄料理が出ることもあります。

ものすごく悩みましたが、「さばの塩焼き定食」(850円)をお願いしました。私はひとりで伺ったのでカウンターに座り、お料理が届くまでぼんやりと座っていました。なにもせずに座っているだけですがどこか懐かしい雰囲気に癒される気がしました。

さばの塩焼き定食を食べてみた

さばの塩焼き定食が運ばれてきました。小鉢が2つとお漬物も付いています。

さばの塩焼き定食

さばは塩が絶品で、塩の味が際立っています。普通の”食卓塩”ではなさそうなので、沖縄の塩かもしれません。さばの焼き加減も良くてふっくらしています。

小鉢の切り干し大根の煮物がとてもおいしいかったです。にんじん、ひじき、しいたけなどの具材がたっぷりで、ていねいに煮込まれているのがわかります。

ご飯は5分づきでしょうか?私は玄米などが苦手なのですが、こちらのご飯は、においもなく食べやすかったです。

こちらの名物はカチューユで、お椀の中に鰹節と熱湯だけが入っていて、添えられたお味噌を溶いて自分の好みの濃さにするものです。風邪のひき始めなどに沖縄の家庭で飲まれるものと、私は聞いただけで飲んだことがなかったので、とても楽しみでした。鰹節の香りが食欲をそそり、ホッとする味でした。これは鰹節とお味噌がホンモノじゃないと作れませんね。

あめいろ食堂のお料理は奇抜なものはありませんし、オーガニックにこだわったわけでもないです。肩肘の張らない、素朴で自然で丁寧なお料理が魅力です。自然体なお料理で体も心も健康になりそうです。

あめいろ食堂の店内

きっと、奥様の人柄が現れているんだと思います。奥様は千葉から沖縄に来られて、時間をかけて沖縄に馴染み、カフェをオープンさせました。自然体で程よい力加減が人を癒すのでしょうね。

丸い眼鏡の似合う奥様のちょっと照れたような笑顔がお料理をさらにおいしくしています。奥様がレジに座っている姿はお店の雰囲気にぴったりです♪

食後には自家焙煎のコーヒーやケーキ、焼菓子もあります。夜はおいしいお料理をおつまみにしてお酒も飲めます。女性ひとりでも入りやすいお店なので、気軽においしいお酒が飲めると思います。今日は時間がなかったので、コーヒーは次回に。また違うメニューを食べて癒されたいなと思いました。

あめいろ食堂へのアクセス

開南せせらぎ通りの開南バス停そばのローソンの向かいの坂道を登ったところにあります。駐車場は無いので、コインパーキングを探してください。

あめいろ食堂
  • 住所:〒900-0022 沖縄県那覇市樋川1丁目3−7
  • TEL:098-911-4953
  • 営業時間:【昼】12時〜15時売り切れ次第終了【夜】18時〜19時30分売り切れ次第終了
  • 定休日:月・火

ABOUT THE AUTHOR

島人
東京出身で那覇に引っ越してきました。小学生の娘を育てている主婦です。食べるの大好き!特に甘いものが好きです。沖縄の美味しい食べ物を沢山紹介したいと思います。
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