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沖縄でよく目にする虫達

沖縄の虫

沖縄には沖縄にしかいない昆虫もたくさんいますが、今日はそっちじゃなくて、イヤな虫の話です。私は東京育ちですが、東京の端っこの意外と自然豊かな?ところに住んでいました。そんなワケで、意外と虫は平気だったりしますが、でもやっぱり、沖縄の害虫はイヤです。虫嫌いな人は沖縄暮らしがシンドイかも。那覇に住む私の害虫に関するまとめです。

予想はしてたけど、結構いる虫

沖縄は自然の多い島ですのでもちろん沢山の虫がいるんだろうなと予想はしていたけど、見慣れない生き物を見るとやはり抵抗があるものです。。

ただ、都心部にいけば行くほど虫に出会う機会は少ないのかなと感じますが、周りに畑や山が近ければ近いほど虫は良く出没しますし、古民家などは特に生き物が寄り付きやすいと思います。

それではどんな生き物をよく目にするのか紹介していきたいと思います。

1年中いると言ってもいいでしょう。網戸はきっちり閉めましょうね。網戸が破れていると、そこから入って来ますので、破れたらすぐに直してください。吊り下げ式の虫よけは、全ての蚊に効果があるわけではなさそうですが、蚊が寄り付きにくくなります。

アリ

噛んだり、刺したりはしませんが、なかなかやっかいなのがアリです。3階に住んでいても、ゴミ箱に捨てたお菓子の包み紙に大量のアリがたかっていたことが何度かあります。どうやって、3階のゴミ箱の情報を仕入れるのか不思議ですが、つぶしてもつぶしても出てくるんでやっかいです。

お菓子の包み紙はビニール袋に入れてから捨てたほうが良さそうです。ジュースのパックは水洗いしてから捨てましょう。

羽アリ

これも噛んだり、刺したりしませんが、大量発生して家の中に入ってくることもあります。光に集まる性質があるので、夜に窓を開けていたら、網戸に羽アリがびっしり止まっていて、気持ちが悪かったこともあります。

部屋の中に侵入すると大変ですので、夜は窓を閉めて、カーテンも遮光性の高いものを選んで、エアコンをかけて過ごすことをオススメします。

毛虫

毛虫の中には有毒毛を持つものもいます。有毒毛には毒針毛と毒棘があります。毒針毛に触れることで、じんましんなどの皮膚炎を起こします。沖縄では、タイワンキドクガがよく発生します。

毛虫に触った自覚がなくても、洗濯物に毛虫がひそんでいたり、風に飛ばされた毒針毛が肌に触れることで、皮膚炎を起こすことがあります。毛虫に触ってしまった時は、かかずにガムテープなどで毒針毛を取り除き、洗い流します。かゆみなどの症状がひどい場合は皮ふ科を受診してください。

ゴキブリ

沖縄は冬でも暖かいので、ゴキブリ天国と言えるでしょう。小さいものから、4センチくらいの大きいものまでいて、見ない日はないくらいです。家の中にも外にもいます。

食べ物に集まる性質があるので、食器はすぐに洗って、三角コーナーにゴミをためずに蓋つきのゴミ箱に捨てましょう。飲食店の上の賃貸住宅は、ゴキブリが出やすいです。

アフリカマイマイ

アフリカマイマイ

殻だけ見るときれいで、巨大なカタツムリのアフリカマイマイですが、広東住血腺虫(かんとんじゅうけつせんちゅう)という寄生虫がいるのです。その寄生虫が人間の体内に侵入して感染してしまうと、髄膜脳炎を発症させ、最悪の場合は死に至ることもあるんです。

殻から体が出ている姿はとてもグロテスクなんですが、食用にするために海外から持ち込まれました。寄生虫がいて食用に適さないとわかって、放置されたものが繁殖したとか…。

アフリカマイマイは雑食性で繁殖力が強いせいか、那覇市内の住宅地でも、よく見かけます。アフリカマイマイそのものはもちろん、這った後の粘液も触らないでくださいね。

ヤモリ

ヤモリは爬虫類なので、虫ではありませんが、那覇でもひんぱんに見かけます。本土のヤモリとは種類が違っていて、沖縄のヤモリは白っぽい色をしていて、「ケケケッ」と鳴きます。

ヤモリが苦手だと、沖縄生活はキビシイかもしれません。家の中に入る害虫を食べてくれるので、沖縄の人は「やーるー」と呼んで、大事にしています。エアコンの室外機に入ってしまって壊れることもあるので、沖縄のエアコンの室外機には「ヤモリガード」が付いているものもあるそうです。

サッシの隙間などから、家にもよく侵入してきますが、見つけたら、そっと逃がしてあげてくださいね。

ABOUT THE AUTHOR

島人
東京出身で那覇に引っ越してきました。小学生の娘を育てている主婦です。食べるの大好き!特に甘いものが好きです。沖縄の美味しい食べ物を沢山紹介したいと思います。
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