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ゆったり時間の小浜島!はいむるぶし宿泊レビュー!

以前の記事で、のんびり過ごすなら「竹富島」がおすすめだと書きましたが、ほかにものんびり過ごすおすすめの離島があります。その島の名は、「小浜島」。レンタカーがほとんど走っておらず、島を回るには自転車かスクーターが主な交通手段です。今回はそんな小浜島をご紹介します!

『ちゅらさん』の舞台、小浜島

小浜島は、沖縄県の八重山諸島にある島で、沖縄県八重山郡竹富町に属しています。面積7.84 km²の島で、自転車で一周すると2~3時間(スピードによります)。2001年の上半期に放送されたNHK連続テレビ小説『ちゅらさん』の舞台になったことで、小浜島は全国的に知られるようになりました。

シュガーロード
『ちゅらさん』に出てくる「シュガーロード」

小浜島は、石垣港からフェリーで約25分間で到着です。以下では、小浜島での楽しみ方をご紹介しようと思います。

絶対おすすめ!のホテル「はいむるぶし」

2014年、はじめてホテル「はいむるぶし」に泊まりました。「はいむるぶし」とは、八重山地方の言葉で「南十字星」を意味します。そのときは1泊でしたが、その居心地のよさに延泊したいくらいでした。敷地内はカートで移動するほど広く、コテージタイプの部屋が点在しています。

はいむるぶし
棟によっては2階建てもあります
はいむるぶしのカート
このようなカートで移動します。要普通免許です。

2017年7月上旬、このホテルに4~5泊する予定でした。

夫が4月下旬から7月上旬までインド出張予定で、それが終わったら行く予定だったのです。ですが、ハプニングが起こりました。夫が出発数日前、パスポートを紛失したのです。パスポートとビザの再発行を考えると5月下旬出発、つまりは帰国も7月下旬と延びるので、急きょできた時間を使い、5月中旬から2泊で小浜島に行き「はいむるぶし」に宿泊することにしました。

梅雨ど真ん中ですが、私が晴れ女なので、それに賭けてみることにしたのです。

石垣島に到着した1日目は雨でしたが、石垣港に着くころには雨はあがりました!石垣港からフェリーに乗り、約25分で小浜港に到着です。まず小浜港に到着すると、「はいむるぶし」のバスがお迎えにきてくれています。

はいむるぶしのバス

このバスは、小浜港フェリーが到着する時間に合わせて迎えにきているので、宿泊客なら予約不要、何時のバスに乗ってもOKです。バスに揺られて約5分、宿に到着すると、スタッフの方が7~8人入り口で「いらっしゃいませ」と頭を下げて、お出迎えしてくれました。

私たちが乗ったのは18時半頃にバスだったので、バスに乗っているのは2組、計4人。スタッフの方のほうが多く、なんだか申し訳ない気持ちになりました。こうしてチェックインし、カートで案内されたお部屋は、サービスでグレードアップされたオーシャンビューの広い部屋でラッキーでした!

オーシャンビュー
オーシャンビュー

部屋の様子

バルコニーのソファ
バルコニーのソファ
オリオンビール
バルコニーで海を眺めながら琉球グラスでオリオンビール

夜ご飯の注意点

「はいむるぶし」の中には、レストランが4ヶ所、カフェ&バーが1ヶ所、そしてカートでいけばひとっ走り、歩くと徒歩15分のプライベートビーチ「はいむるぶしビーチ」に「海Café & 星空Café」(営業期間:2017年3月18日~2017年10月31日※星空Caféは5月13日から開始)があります。

4か所のレストランは要予約で、最終入場は20~20時半です。私たち夫婦はバルコニーでまったりしすぎて、気づいたら20時半を過ぎていました。急いでフロントに問い合わせましたが、やはりタイムオーバー。そこで、外で食べることにしました。

どうやらホテルから離れた集落には20軒くらい居酒屋があるようで、チェックインの際に居酒屋リストをいただいていました。ホテルから遠いということで、ほとんどの居酒屋が送迎つきです。

焦っていたので、とりあえず夫はリストの一番上に書いてあった「あーじゅ」というお店に電話しました。すると、入店OKとのことで、21時にホテル前にマイクロバスで迎えにきてもらいました。こうして車で7分くらい(計っていないので体感です)で「あーじゅ」に到着。沖縄料理を満喫しました!

刺身
お刺身
料理
上から時計まわりに ジーマミー豆腐の揚げ出し、紫芋のコロッケ、魚の天ぷら(何の魚か忘れました)島豆腐のスクガラスのせ
            

初めて食べたジーマミー豆腐の揚げ出しはまろやかな舌触りで、島豆腐に載っているスクガラスという魚はイカの塩辛に似た味で、オリオンビールがすすみました!

2日目は、はいむるぶし内のレストラン「ブッフェダイニング」で無事に予約をとりました。料金は4,400円です。私たち夫婦は小食なので、たぶん半額分くらいしか食べていません(^^;

ドリンクは別料金
ドリンクは別料金です。
ブッフェ式の料理
ブッフェ式なので、好きなものを選べます。

リーズナブルにいきたい!という方には、集落の居酒屋をおすすめします。ですが、ホテル内のレストランはオシャレな雰囲気があり、居酒屋では味わえない感じはありますので、もし2泊以上するなら、両方に行ってみることをおすすめします!

敷地内の動物たち

「はいむるぶし」の敷地内には、水牛、ヤギ、鳥たちが住んでいます。みんなとても人懐っこく、動物たちから近づいてきます。このヤギたちがいるそばには、ブランコやハンモックがあったり、くつろげる空間にもなっています。

ヤギ
鳥

プライベートビーチ「はいむるぶしビーチ」

「はいむるぶし」の魅力のひとつは、先にも少しお書きしました「はいむるぶしビーチ」です。ここは宿泊者でなくても利用できますが、ビーチの各施設・備品・アクティビティなどを利用できるのは宿泊者のみです。

ちなみに、2日と3日目は、梅雨が嘘のような晴れの天気に恵まれて、汗をかくくらいでした!

はいむるぶしビーチ入口 はいむるぶしビーチ はいむるぶしビーチ
ソファスペース
ビーチにある、籐でできたソファスペース

ここにはカフェが併設されているため、2日連続ランチを食べました。

マンゴージュース
3種のピッツァ

実は……2日目、ホテルのレンタサイクルで自転車を借りて、集落に行きました。15時すぎくらいにスタートしたのですが、日差しが暑い!汗をかき我慢しながら自転車を走らせたのですが、走れど走れど民家ばかりで、お店がありません。

実は遅めのランチを食べようと、集落に行ったのでした。しかし……やっと見つけた食堂はすでに閉店、もう一軒は定休日でした。

1時間近く走ってこの結果だったので、諦めてホテルに戻りました。そこで受付のお兄さんに「もうこの時間って、集落のカフェとかやっていないんですかね?」と聞いたら、お兄さんは腕時計を見て「そうですね、この時間はやってないですね」と…。

最初から聞けばよかったと後悔です…。無駄な時間を過ごした気分になりましたが、ポジティブに考えて「さっきのは、集落の散策、それも有意義な時間だった」と言い聞かせました(^^;

こうして結局、ランチは上記のプライベートビーチ併設のカフェで食べました。ピザは本格的な味でおいしかったです♪なお、夜のビーチへの道のりの途中は、ライトアップがされていてキレイでした!

ライトアップ
ライトアップ
      

小浜島にはスーパー、コンビニはありません!

小浜島には、コンビニはもちろん、スーパーはありません。自転車で走ると、かなり離れた集落に商店がありますが、「はいむるぶし」の中には売店があり、ビールなど飲料はもちろん、おつまみやお菓子、お土産や日用品までいろいろとそろっているので、たいていはこの売店で用は済みます。

SUPクルージング

3日目、チェックアウトしたあとアクティビティに挑戦することにしました。「SUP体験&クルージング」(150分/10,260円)というものです。SUPとは「スタンドアップパドルボード」のことで、その頭文字をとって「SUP」 (サップ)と呼ばれている、近年世界中で急激に人気が高まっているウォーター・アクティビティーです。

SUP体験
このようなボードに乗ります

アクティビティは朝10時半からで、10時20分にロビーに集合だったのですが…緊張しすぎて、出る寸前に洗面所でリバースしてしまいました。私は、緊張するとえづく体質なのです。

夫にフロントに遅れる旨を伝えてもらい、そのあと急いで行きましたが、ほかに参加者が1組(若い女子2人)がいて、待たせてしまって申し訳なかったです…。

こうしてマイクロバスに揺られ、少し離れた海へ連れて行かれ、体験はそこそこにすぐにクルージングが始まりました。まったく泳げない私でも、ライフジャケット(フローティングベスト)着用と、ボードにつながれているリッシュコード(ボードと足首をつなぐ器具)があるので安心です。

約1時間半、暑い中パドルを漕ぐので体力がいります。「時間が余ったから」ということで、インストラクターの方が急にコース延長をしました。その延長コースが波がややあって、思うように進めずインストラクターのボードについている紐で私のボードをくくってもらい、引っ張ってもらいました(^^;

いろいろあったアクティビィティ体験でしたが、結果的には楽しくこなせました。一度も海に落ちず、一安心です。次回はサンセットクルーズに参加したいと思います。

SUP体験
私は手前から二番目です
SUP体験
後ろの人が海へドボンしました(^^;
SUP体験
最後は疲れ切り、座ってパドルを漕ぎました

ハプニング

「SUP体験&クルージング」をしたあと、ホテルのシャワールームでシャワーを浴び(チェックアウト後も利用可能)、そしてカートを借り直して(すでにチェックアウトしたため)、再びプライベートビーチの併設のカフェに行きました。

そのときに、プチ事件が起こりました。

カートを運転していた夫がビーチの駐車場に駐車するときに、アクセルとブレーキを間違えて、細木に激突したのです。私は無傷でしたが、夫は左ひざ下に5cmくらいの切り傷を作り流血、左足首には痣もできてしまいました。 なぜアクセルとブレーキを踏み間違えたのか、夫自身もわからないらしいです。私も何度もカートを運転しましたが、車よりも小型なので油断しがちです。カートを運転する際は、皆様も気を付けてくださいね。

国内屈指のキレイな星空

八重山諸島は日本で一番赤道に近い地域になり、上空の空気も澄み大気の揺らぎが少ないため、国内屈指のキレイな星空の地域として知られています。その好条件の夏の夜空を彩る主役が「ティンガーラ(天の川)」です。

今回は晴れたものの夜は雲が多めだったせいで、残念ながら美しい星空を見ることはできませんでした。2014年のときは7月に行ったこともあり、美しい星空を見られました。

またあの美しい星空を見られるよう、リベンジで小浜島に行き、「はいむるぶし」に泊まりたいと思います!

シーサーのお色直し

「はいむるぶし」の入り口にはシーサーがいますが、先にも書いたように1日目は雨が降っていたため(途中で雨はあがりましたが)、シーサーはカッパを着ていました。翌日からは晴れたため、沖縄らしい普段着?に着替えていました。こういう演出も、宿泊客にとっては楽しいものです。

シーサーのお色直し
シーサーのお色直し

皆様もぜひ、小浜島、はいむるぶしへ!お読みいただきありがとうございました!

小浜島アクティビティ一覧
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